パチンコをやり始めたきっかけ⓵

私がパチンコをやり始めたのは今から約20年前の19歳の頃。


きっかけは、その時付き合っていた人がパチスロをやる人で、後ろにイスを置いてもらって見学していた事が始まり。


見ていた機種は大花火だったんだと思います。ドンちゃんがクルクル回っていました。


見るのに飽きてきて暇になると床に落ちているコインをひたすら拾っては彼に渡していました。子どもは立ち入り禁止の、大人のゲーセンに行く感覚でした。


私は小さい時からゲーセンが大好きでした。UFOキャッチャーや、競馬のメダルゲームが大好き。5歳でUFOキャッチャーデビューして、今でも初めて取ったぬいぐるみを大事にしています。


UFOキャッチャーで取った時の快感や、メダルゲームで当たった時の快感は、パチスロで当たった時の感覚に近いものがあったかもしれません。


私は、5歳児からギャンブラーだったのです。
小さい頃から、ゲーセンに向かう時、自然と早足になり、そわそわしました。ギャンブル脳がその時から出来上がっていたのでしょう。私は根っからのギャンブラー。そりゃ、重度のパチンコ依存症になるわけです。


話が少しそれてしまいましたが、こんな私ですので、彼のパチスロの見学をしてから、実際に自分のお金を出してパチスロデビューするまでに、時間はかかりませんでした。


デビューの日、私は6000円負けました。機種は、パチンコうる星やつら。6000円負けるのは、負けた内に入らないよ、と私に言い放った彼に、「6000円稼ぐのは大変なんだ!」と泣き喚いた事を鮮明に覚えています。


あの一回で辞めていればなぁ。。


その負けは、彼に「この台が良さそうだ」と言われるがままに打ったので、悔しさも大きくて、金返せぐらいの気持ちで泣きました。

「なにが、“良さそう”だよ、嘘つき!!」当時、ティッシュ配りのアルバイトをしていた私にとって、6000円は高額でした。ティッシュ配りのアルバイトで1日に貰えた額は5500円くらいだったと記憶しています。その額を上回ってしまった…アルバイトの1日分が無駄になってしまったとショックは大きかったです。


私が直感で選んだ台は「その台は良くない、やめろ」と言い、やらせてくれなかった彼。でも、私が稼いだお金でやるんだから、好きにやらせて欲しい。直感で良さそうな台なら勝てるんじゃないか…。そんな思いから、一人でパチンコ屋に入るのもそう時間はかかりませんでした。【続く】

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