不妊治療のお話し

私は今年39歳。子供がずっと欲しいと思っているのですが、いません。

この現状に、自然に涙が溢れてしまうくらい辛い気持ちになっていました。

パチンコ依存症の私を母親にするべきではないと、子供を作る事をずっと反対していた夫でしたが、

精神的に参って脱毛症になり弱ってしまった私を見たからなのか、真面目に話し合いを重ねて、不妊治療の病院へ行く事を許してくれました。

夫とは、結婚以来夜の営みがありません。

なので、そもそもそういうことが全くなかったので、自分が不妊体質なのかすら謎なのですが、人工授精を希望して不妊治療の病院に通いはじめました。

子供を作ると決まっても、夫は、決して私を抱きしめようとはしてくれません。

元々、結婚前から淡白な人だなという印象だったから、性欲があまりないのかもしれないけれど、

まぁきっと、パチンコ狂いでどうしようもない私に対して、異性としての感情がなくなって愛が冷めてしまっているんでしょう。それは暮らしていて分かります。

私はずっと寂しかった。

誰からも愛されない…そういう星の下で生まれてしまったのかな。

全ては、パチンコ依存症を長い間克服できなかった自分が悪いんだけれど。

ずっとずっと、私は愛が欲しくて寂しさを埋める為に、パチンコで現実逃避をしていたのかもしれません。。

このまま夫婦という関係でいてお互いに幸せでいられるのか…色々と考える事もありました。

でも、もう完全に家族なんですよね。簡単には離れられない。

男女のラブラブな仲とはだいぶかけ離れていますが、例えるならまるで兄弟のような感じです。

血は繋がっていないけれど、血が繋がっているように思えるくらい大切な存在。頼れる「お兄ちゃん」みたい。

一緒にバカをやれる友達のような存在でもあります。コロナが流行る前は、お互いに酒が好きなので2人で色々な居酒屋巡りをするのが趣味になっていました。

夫が出張に行った先から、TV電話をくれて、流行り?(もう流行ってはいない?)のリモート飲みとやらを夫婦で3時間近くしたりしたこともあります。(( ̄▽ ̄;;)

そんな感じで、決して仲が悪いというわけではありません。(夫は実際の所どう思っているかは分かりませんが。。)

ずっと子供は作らないと言い張っていた彼が、人工授精なら…と言ってくれて、私の暗かった日々も少しずつ前向きに動き始めました。

通い始めて2ヶ月経過しましたが、毎回毎回診察代が高い、、。

今更ですが、本当にパチンコなんかしている場合ではなかった、お金をもっと貯めておくべきだった…と自業自得だけれど、後悔の念に苛まれます。

“その日が楽しければそれでいい”という考えでいた過去へタイムスリップして「それではだめだ!!」と叱ってやりたい。

こんな事も思います。

借金がある身で、子供は作るべきではない。まして不妊治療だなんて、お金もかかるのに。そんな中 産まれた子供は幸せにならないんじゃないか。。

今のこの世の中で、産むべきではない??。。

私のエゴで子供を作って本当にいいのか。

散々悩みましたが、子供が私の元へやってきてくれたら私の命に変えても幸せに絶対にする!と胸に誓い前向きに頑張っていくことにしました。

夫からみたら、この私の本気の決意も薄っぺらく聞こえて信用ならないそうです。

その気持ちも分かります。逆の立場なら私もそう思うでしょう。

大切な人にそう思われてしまうのがパチンコ依存症の末路です(>_<)。

夫は言いました。

「子供が大学まで行きたいと言ったら通わせてあげられるのか?成人まで育てるのにだいたいいくらかかるか知っているのか?シミュレーションは出来ているのか?子供の幸せを一番に考えろよ、」と。

確かに。。お金が…ない。

でもがむしゃらに働いて稼ぐしかないという答えしか言えません。こんな私の考えが甘いから駄目なのかもしれないけれど…。

本当に、日本がパチンコのない国ならよかったのに。私の人生今とは違ってこんなに苦悩はしていなかったよね。。

憎い。パチンコが憎い。

そんな事言っても何も変わらないから、また今日も明日もあさっても、禁パチ生活を続けていきます。

それが私の人生…

私の生きる道だから。

最後までお読みくださり有難う御座いました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

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コメント

  1. じゅん より:

    禁パチンコが持続しているようでなによりです。

    一読しましたが、旦那さんの言っていることの方が正しく思います。
    文中に「〇〇がない人生は私にとって△△と同じこと」というフレーズがありました。個々人の価値観としては様々ですが、〇〇≓△△という数式はすべての人に共通するものではありません。
    例えば、「パチンコがない人生は私にとって死んでいるのと同じこと」というフレーズには同意できない人が(ギャンブル依存を扱った一連のブログの書き手でさえ)多いハズです。
    「死」というのは、誰が見ても極めて重たいもので、そもそも〇〇≓△△という表現形式で軽々に言うべきことなのか、ということを旦那さんは感じているのではないでしょうか(故に薄っぺらく見える)?

    私は、人間は愛も希望も夢も金も無かったとしても、たまたま入った蕎麦屋のカツ丼が美味しかったりすると喜んだりして、日々を生きていけたりするものと思っております。
    この世で大事なものを優先順位で並べると、①(自分と自分の親しい人の)命、②(自分と自分の親しい人の)財産、③人々が「名誉」「生きがい」「プライド」「夢」「希望」などなど、様々な名前で呼んでいるもの、という並びになるのが私の「価値観」です。

    少々キツイことを大上段に書いてしまいました。

    新型肺炎感染者もピークアウトしたようですし、新型肺炎ワクチンの接種が済んだら、夫婦で飲み屋にでも行って、気分転換するとよいのではないでしょうか?
    旦那さんという、「やさしく賢い盲導犬」を大切にして、いっしょにこれからも歩んでいくのがよいと思います。

    最後に、借金・借金苦ブログ村 に、「投資で作った借金返済日記」という株式投資の反面教師になりそうなブログが見つかりましたので、リンクを張っておきます。特に昨年10~11月あたりは、「株式投資べからず集」というカンジです。旦那さんに教えてあげてもよいと思います。

    https://link.blogmura.com/out/?ch=10129701&url=https%3A%2F%2Fhappy.ap.teacup.com%2F4330%2F

    • ミィミィ より:

      そのフレーズは、記事を上げる前に他の表現はないか悩んだ部分です。実際に私が夫に言った言葉で、そう思っているのは事実であり素直な気持ちなので変えることなくそのままあげてしまいましたが、
      見る人によっては不快な気持ちになってしまうかもしれない…それはよくないなと思ったので文章を訂正することにしましたm(_ _)m
      コメントありがとうございました。

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